検索エンジンへの上位表示
イーウェストでは、ロボット型検索エンジンへのキーワード上位表示(1位〜20位)を“ 低コスト・高品質・定額制 ” でご提供いたします。
検索エンジンへの登録には、大きく分けて2つあります。一つはGoogleに代表されるロボット型検索エンジンです。ここではロボット(スパイダー/クロウラー)と呼ばれるプログラムが、ネット上のホームページのリンクを巡回してデータベースに自動的にページサイトを収集し、登録します。
もう一つはYahoo! Japanに代表されるディレクトリ型検索エンジンへの登録で、人手によるそれぞれの基準に合った審査をパスしたサイトが、カテゴリー別に分けられ登録されるものです。
ネットユーザーはどちらか一方だけで検索するのでなく、例えばヤフーでカテゴリ検索時の表示件数が少なければ、グーグルのキーワード検索で探したりしています。
ディレクトリ型検索は情報量に限界があるため、Yahoo! Japanも2005年10月よりロボット型検索エンジン(YST)を採用しました。
現在、国内の各検索エンジンのシェアはYahoo! Japan、Google系(下記一覧参照)、Msnの順になっています。
Google及びYahooは、互いの競争優位性を得るため下記3点に力を入れています。
- WEBサイトの総登録件数
- キーワードマッチング(アクセス結果の適合性)
- 検索スピード
Googleの表示スピードの速さ、キーワードマッチングの正確さは、他に比類なきものがあり、下表のように、ロボット型検索エンジン(キーワード検索)で、Googleの検索結果は、多数の検索エンジンとポータルサイトに採用されています。
ロボット型検索エンジンでのグーグルの採用状況 : 2007年12月現在)
主な検索エンジン | ロボット |
Yahoo! Japan | YST |
goo | |
livedoor | |
Infoseek Japan | |
Excite | Inktomi |
Fresheye | Inktomi |
OCN | |
Biglobe | |
@nifty | |
So-net | |
AOL |